いつもお立ち寄り下さり
ありがとうございます。
YOGA HUALI Training School
代表を務めます
胡蝶 かおり です。
木曜日の今日、いかがお過ごしでしょうか?
さて、
今日も 暑い1日になりそうですね、、、、
気をつけて 水分摂取していきましょー
今日は 昨日のヨガのススメ! の続きを、、、、
お問い合わせの段階でもよく言われることがありますが、
『 身体がすごく硬いのですが、こんな感じからでも ヨガインストラクターになれますか?』
と、、、
もちろん 何もせずに 硬いままではなれません と伝えますが(笑
硬いからヨガが やれない?! ではなく、
硬いならなおさら やりましょう〜! 硬いからこそやる! ということです。
思い返してみて下さい。
生まれてきたとき、赤ちゃんの時は誰しもが 身体はふにゃふにゃで
柔らかいですよね、、、
最初から 硬い人なんていないのです。
この赤ちゃんの柔らかい時期から、、
成長するにつれて、運動不足になったり、生活習慣からの ある一定の身体の使い方
これらの積み重ねによって、 硬くなるというよりも 凝り固まる という表現の方があっているかもです。
凝り固まる と、、、どういうことが 身体を通じて 症状として出てくるのか、、
まず、
肩凝り ・ 腰痛 ・ 自律神経が乱れたり、・ 高血圧 になったり、、、と
また、運動不足だからと言って、
身体が凝り固まってる 状態のまま、急に 走ってみたり、筋トレしてみたりしがちかと
思いますが、これは本当によくないです。
身体を十分に 伸ばさないまま やってしまうと ケガをしがちになってしまいます。
ケガをしてしまうと 身も蓋もないですよね、、
いくつからでも、ご自身の身体としっかりと根気良く向き合っていくことで
ご自身の身体のメンテナンスはできるようになり、
もちろん、個人差はありますが 『 柔軟 』 には 必ずなってきます。
♢カラダが硬いなと感じてる人ほど、ヨガをやりなさい! といいたい。
ヨガでの様々なアーサナ(ポーズ)によって、普段 使わない 筋肉をゆっくり、少しずつ
伸ばしていくことで カラダ全体のバランスを整えていき、また、
筋肉 等を伸ばしていくことで、 関節 等の可動域は広がっていき 柔軟性は さらに向上していくのです。
今日は ここまで、、、
明日はこの続き。心とカラダを繋げていく、一体にすることで 柔軟にしていくという内容です。
今日も☺︎笑顔溢れる1日を♡