『出会う・学ぶ・輝ける』
Nice to meet you !!
YOGA HUALI Training School
代表を務めます 胡蝶 かおり です。
火曜日の今日、皆さま いかがお過ごしでしょうか？
お外はどんより曇り空で少し肌寒いので 風邪ひかないように
外出の際は 暖かくして出ましょう〜
さて、今日はこのようなお話を。
ヨガインストラクター・ヨガティーチャーを目指そうとされている方々に
お聞きしたい。
ヨガインストラクターになるためには、
体についての基礎やヨガ哲学といわれる学びだったり
様々なスキル 等を身につけた後に 無事にスクールの定めた過程をクリアし
スクール独自の試験を受けて修了し資格が取得できる という流れです。
一般的にはこういう感じですが、
そう、ここでいう、試験というのは大抵のヨガ養成スクールでは
15分〜 よくて30分が目安。後、スクールによっては筆記試験を用意してるところもあります。
資格取得を最初の段階でどう捉えてるのか、、、
ここ！すごく重要です。
ある意味意識の問題でもあります。
「ヨガインストラクター資格」という名前だけがほしいのか、、（バッチなようなもの）
リアルに活躍できるようになる為の資格が欲しいのか、、
資格取得 するのにスクールに行って学びます。
ですが、
「学校に行って授業を受ける。」だけの方々が多すぎます。
ちなみに
当スクールではこの意識で最初 入校されたとしても必ず変わっていきます（笑
授業を受ける、ここまでは良しとします。
重要なのはその後なんです。
授業で学んだ事を どのようにして、ご自身に落とし込んでいくのか？！
『復習・自己学習・プラクティス』の仕方とどこまでやりきってるのか
これらが卒業間際に 如実に一つ目の結果としていやでも目の当たりにします。
また、
他のスクールさんを出て再度当スクールをお選びになり
２度目のスクールとして受講されるお客様も
多数おりますが、
全体的に これはどこの養成スクールに行かれようがこういう状況の子が多いです。
はっきり言って。
卒業間際にあたふたし、やっとこれではいけないのだということで、
気づかれる受講生も中にはいるでしょう〜。
ですが残念ながらそのような受講生は一握りです。
ヨガ養成スクールでただ 学ぶ だけでは上手くないのです。
一般的には 学びにいけば自ずと資格はおります。要は取得できます。
ですが、取得しただけに過ぎず、
その資格をぶら下げていてもそれだけでは スタジオは採用してくれません。
そういう感覚の人ばかりがいる中で ご自身も同じような感じだったら埋れてしまうし、
どんぐりの背比べな訳です。
容姿で決めると思いますか？
そんなの二の次です。
有名なスクールでて すぐにイントラとして活躍できれば、とっくに皆さん活躍できてるはずです。
ですがそのような状況は一切ありません。
甘くないのです。
資格取得するだけ、だったら簡単に取れるところ、名前だけのスークールへ行けば良いと思うし、
そうじゃないですよね？！
インストラクターになりたいな〜
なれると良いな〜
という想いが少しでも頭のどこかにあるからこそ、一歩踏み出すわけですよね。
一言！
プロになるのに、近道・楽な道 はありません！
あるとするならば、
後々苦労するのはご自身です。ご自身に跳ね返ってきますからね。
脅かしているわけでもなんでも無いわけです。
焦る事なく。。
一つ一つ 丁寧に。。
そして
一つの積み重ねが後々大きな力となるのです。
裏切りません。地道に努力し頑張ってやってきたことは、
必ずご自身へ〜
いろんな形でご自身を笑顔にしてくれます。
良いも悪いも 経験してきているからこそ、
リアルにお伝えしていけるのです。
違う道を選択し間違えないように最初が肝心です。
スクール選び 何をどういう感じで決めて良いのか、、、
迷われるお客様 多いかと思います。
全てヨガのあれやこれや、、、
お聞きになりたいこと 私 胡蝶がお話しさせて頂きます。
まずは動いてみるです。
情報の収集も少しは必要かも？ですが
それよりも 一歩お問い合わせしてみるというアクションを取られてみたほうが早いです。
出ないと、時間ばかりが過ぎてゆき、タイミングさえもご自身で逃してしまうことになります。
当スクールYOGA HUALIでは人として魅力溢れるインストラクターしか育成しません。
またこの先生に会いたいな！と思われてなんぼです。
人としてという根底から 育成していきます。
魅力溢れるインストラクターとは、これは一番外側の外見ではありません。
先に重要視されるのは 中身です。
外見はいつでも如何様にもなります。
内側の部分は今日の明日という風に直ぐにはかわれません。時間が必要なのです。
だからこそ 悩んでる場合では無いのです。
それは、皆さん、まだ学びさえもスタートしてないのですから。
スクール選びの段階で右往左往する前に
＊お問い合わせからご連絡を！＊
