いつもお立ち寄り下さりありがとうございます。
YOGA HUALI Training School代表を務めます
胡蝶 かおりです。
今日の東京は雨模様のようですね。。。
いかがお過ごしでしょうか？
今日は先日の続きをお伝えしていこうと思います。
ヨガ資格・RYT200 ・民間ヨガ資格
スクールの規模も様々ですが、一般的なお話をさせて頂きます。
大抵は、ひとクラス10名〜20名が一般的な人数
少人数のスクールの平均、ひとクラス 5名〜8名ぐらいです。
当スクールYOGA HUALIは受講生1名に対して講師が1名 というのがベース（土台）としております。
マンツーマンスタイル
超小人数クラス 最大3名まで
と言うのが
YOGA HUALI
あとは、敢えて、受講生お一人おひとりの進行状況等をみながら、
最大でも2名〜3名 の受講スタイルになります。
なぜマンツーマンをベースに最大でも3名までにしているのかというと
敢えて超少人数スタイルにする理由がきちんとあり、結果を出し続けてきているので、このスタイルが10年継続しており、今も尚 継続中です。
マンツーマン〜3名がベスト というその訳は、、、、
こちら↘︎ ↘︎ ↘︎
ひとクラスに7人も10人も〜15人も。。。いると
この大勢いる中で、必ずと言って良いほど、途中で辞めたり、授業についてこれなくなってしまう受講生がでてきます。これはしょうがない部分かもしれませんね。大勢多数いる訳ですよ。
一人、一人スクール側が見ていけるかというと、それは難しいですね。
大人数受講生がいる中で、ひとりだけの為に足を止め、手を止めて親身になるということをしていたら、キリがなく先には進めなくなるからです。というのが数ある理由のひとつでもあります。
大人数のクラスでは、丁寧にひとりひとり目の前の受講生と向き合うことはまず、無理です。
そして、カリキュラムを進めていく上で、受講日時または曜日が決まっています。みなさん、ライフスタイルが違いますよね。曜日・日時が決まっていてもどうしても行けない日も生じるでしょうし、忙しい中でも急いでスクールへ向かわれる方もいると思うのです。せかせかした心持ちでドタバタと受講するということもただあるでしょう。ましてや、1日でもお休みしてしまうと、その日の受講6〜8時間分、置いてけぼりになってしまいますし、それが2回3回と続いてしまうと、授業量もかなりの量と内容ですから必然的に授業についていけなくなる可能性が生じてきます。
もうひとつは、学んでいく中で、わからないこと等が必ず生じます。その時に、周りの目を気にしてしまい、こんなこと聞いて良いのかな？ということさえも思うように聞ける状況がないと言うことと、皆の人目が邪魔して気軽に聞けないと言うようなことさえも生じていきます。
皆、顔も違えば、ライフスタイルも違うし、育ってきた背景も違うものです。
体の状態も違うし、吸収の仕方も違う、何もかも違う人たちが複数で受講しても、どうしても個人の差がもでてきて、同じやり方・同じ進み方・で授業をしても身につくひと身につけられないひともでてくるので、どうしても、ただ授業を受けて時間をこなしてると言うことになり、ましてや200時間となると、途中で辞めるにも、受講費用も払ってるし、とにかく授業さえ受ければ自動的に資格がおりるスクールでRYT200取得してヨガインストラクターとして活躍できるということを勘違いされる方々がたくさんいると言う事実も
今も尚、変わっておらず。。。です。
こう言ったことを全て回避し、一人一人が丁寧かつ確実にご自身に身につけていけるようになるには当スクールが考え出した、マンツーマン受講スタイルなのです。
大人数でのヨガの学びはあまりオススメはできないな〜と言うことが本音でもあります。否定はしませんが肯定もしません（笑笑
みなさん、それぞれなので。
次の記事では受講費用について！
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