いつもお立ち寄り下さり
ありがとうございます。
YOGA HUALI Training School
代表を務めます 胡蝶かおりです
前回の続きです。
ヨガ資格のヨガ種類 ハタヨガ
をおさえたら、、、、
次は
ヨガ資格 ヨガ養成スクールで出している資格種類をチェックしていきましょう〜
きっとどなたもこういう文字をよく目にすると思います。
RYT 200
RYT200 = 全米ヨガアライアンス協会
大手ヨガスクールは大抵このRYT200という資格を出せるよう全米アライアンス協会から認定を受けています。
はい。ちなみに民間資格でこのかた10年営んできた当スクールも、全米ヨガアライアンス協会から認定は頂いています(笑
要は、この200という数字、、、
一体なんだろ??って最初思われた方々も随分いらっしゃるかと思いますが
そう、わかりやすく説明すると、
ヨガの学びを200時間受けなければいけないということなのです。
200時間
カリキュラムのスケジュール的には、一般的なヨガ養成スクールのお話をさせて頂くと、
単純に週に1度の授業ペースで1回の授業時間は6時間〜8時間程
例えば、
9:30からスタートしたら、18:00 前後に終了という感じになります。
(中休憩30分取ったとしても)
どうでしょう?
ざっとみただけでも長いと感じられますね。
その6-8時間の学びが、最短でも7か月〜8ヶ月
毎週毎週6-8時間の授業をぶっ通しわけですから、
かなりの集中力で臨まなければ途中足を止めたくなるかもですね。。。
そのRYT200の授業カリキュラムも、固定で
受講する曜日と時間が定められているので、1度何かしらの理由でお休みされたとするならば、6-8時間分の授業がどんどん休んだ分だけついていけなくなるということへも繋がっていきます。
これが一般的に多く存在する
RYT200
という資格 です。
また、当スクールのように、
(今でこそ継続学習と称してRYT200へ進めるクラスも用意していますが)YOGA HUALI のスクールの在り方は他スクールとは全く異なるので、後ほど説明しようと思います)
民間のヨガ資格を出すヨガ資格ヨガ養成スクールもここ2年増えています。
スクールの、ヨガの学びに対する考え方やヨガ養成スクールのあり方が、様々ですのでスクールの雰囲気や特徴がダイレクトにみられるのが民間独自のヨガ資格になります。
ちなみに
当スクールYOGA HUALI はベースが44時間と定めていますが、時間だけにとらわれ、ryt200と比較してしまうとかなり短い時間になり、この時間でヨガインストラクターになれるの?と感じる方も最初はいるかと思いますが、、
このスタイルで10年やってきているので大丈夫だということです(笑
後ほどなぜ大丈夫かという理由をお伝えしていきますね。
ヨガインストラクター
になる為の
ヨガ資格種類
選びで、
必ず
RYT200
を取得しなければヨガインストラクターになれない。活躍できない。という
この考え方・捉え方はしない方が良いです。
一種の種類であり、絶対ではないし、これを取得すれば間違いないという保証も無いわけですから。これが現状でもあります。
ちなみにRYT200という資格はヨガスクールによって流派も違えば、授業内容も全く異なります^_^ 同じではないということです!
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次はスクールの規模と大人数が良いのか少人数が良いのか見解をしていきますので、お読み下さい。