地方都市での対面受講は月一開催スタイル

なぜ、月に一度だけの開催スタイルをとっているのか。

それにはそれなりの今迄の経験とそれによって出てる結果があり理にかなった理由です。

【月に一度で約5時間の集中型】

毎週通ってこれらる受講生は当スクールにはおりません。皆さん、受講ペースが最初の1カ月は要領もわからないので毎週コン詰めて通われるのですが、

週に一度(一回の受講時間は約2時間〜3時間)

この感覚を毎週となると、正直 学びについてこれなくなるパターンになりやすく、

カラダがついてこれないと言うこと。

学ぶだけではなく、身につけてなんぼなんです。そこにはそこそこ 皆さんそれぞれの時間が必要となってくるからです。

なので東京の中目黒校に通われる受講生達は、

10日に一度のペース

もしくは

2週間に一度の受講ペースで

通われ学ばれて身につけて行かれています。

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地方都市に関しては、

名古屋校でも他地方都市と同じスタイルなのですが、

月に一度、約5時間の授業スタイルを9年近くとって行ってきました。

月に一度、この一度がすごく貴重な学びのひと時になり、皆さん 一生懸命練習・復習をして、月に一度の受講に臨まれるようになります。

集中が起こり、東京から地方まできて頂いてるからこそ、せっかくの学びの時間を無駄にしたくないと言う想いも巡るのだと感じます。

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ヨガの学びって、

ただ学んだだけではヨガインストラクターとしての活動活躍は難しいのです。

学んだことをどれだけインプットしアウトプットし、実践復習を積み重ねていくかがポイントです。

如実にご自身に反映されていくので、

カラダを全く動かしてないと、

すぐに授業の時にわかるのです。

復習していないなーってね。

まぁ復習してなければそれが悪いとかそう言うことでもないので悪しからず。

ですが、

なんのために学んでいるのか。という事を理解しておく事。

そして

少しずつで良い、焦らずに、、

習慣づけていく事、いけるようになる事もすごく大事な事になります。

ただスクールで学んで、身についた気になって欲しくないので、

この受講スタイルで地方都市に関しては開催しているのです。

皆、この受講スタイルで、最後まで学び終え、それぞれの活躍活動したいスタイルで飛躍されています。

スクール選び、、

何が大切なのか、、

学び方身につけ方すごく大切です。

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活躍できるように育成し、仕上げていくのが私達の務めでもあります。

ただ資格取得だけしたいならば当スクールは不向きです。 取得だけで活躍活動はまず無理。

資格は生かすもの。生かせるように中身をしっかり身につけておく事が大前提。

楽しくアットホームな雰囲気の中、ヨガの学びをあらゆる視点からわかりやすく、

一つひとつを丁寧にお伝えしていき、

また

目の前の受講生達が誰一人として同じ人はいない故、受け渡していくものを違っていきます。

目の前の受講生にとって必要なこと

知識、技術等。

を受け渡していきます。

また復習の仕方もわからなければ丁寧に伝えて行っておりますのでご安心を。

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胡蝶 かおり

Yoga Huali 代表。 ハワイ州にてヨカ゛の真髄を学ぶ。全米ヨガアライアンス協会認定 RYT200。独自のエッセンスでスロー&ソフトリラックスをベースに。心と身体の中からデザインし今よりももっと より良い人生をHappy!に。個々のパーソナルを大切にしながら プラーナ チャクラ ヨカ゛を伝えていきます。