ヨガインストラクターをやっていると
このようなことをよく、聞かれます。
「ヨガの先生になるには。。。。
やはり からだが柔らかくないとだめなんですよね??」と
これは、よくありがちな固定概念
概念なんて取っ払いましょ
頭ぐらいは柔軟にしておきましょ〜 笑
もちろん 柔らかいにこしたことありませんが。。。。
ヨガを教えるということ と ヨガを学ぶということとは
違います。
いろんな先生がいて、というか
いたほうがいいと考えます。
からだのやわらかさ等を教えるわけでなく、
ヨガの楽しさや魅力をつたえる。。。ということ
が第一
からだが柔軟になるとかそういうことは二の次
自ずとついてくるものだとおもっているので、
極端に言えば、
今の段階では、硬くてもいいんです^^はい。
ヨガインストラクターとして
一見、不利な面があるとするならば
それさえも 有効につかいませんか?
不利を不利とせずに 生かせば良しです
そこです
いい意味での開き直り重要ですよ
例えば、
脚が蟹股、O脚。。。。
肩がうちまき気味 だとか etc…….
受講される生徒さんも10人いたら
みなさん 顔も違えば性格だって違いますよね
だからこそ
インストラクター自身が身をもって教えることができますし、生徒さんの不利と思われる部分にさえも 不利とせずにそれを強みにする事によって 自信にもなるし自信に
繋がっていくんです
諦める必要はありません^^
十分な条件なんて揃ってる人はいません。
もしいるとするならば、
人にはみせない
コツコツという積み重ねの努力をしてるはずです。
自分自身が一歩踏み出せば
周りも変化し自分も変化しはじめます
勇気の一歩! 踏み出しスタートするのはそこからです。
12月も中旬に入りました。このままで良いのですか?!
大切な家族と、仲間と食事をすることも、楽しく仕事することも、お話することもも、
健康あってのやれること。
ヨガの学びで、心を浄化し、自分の弱さに負けない自分に!
体は疲れ知らず、滞りを流しより健康に! していきましょ〜
今年、まだまだ間に合います。 お気軽にお問い合わせからご連絡を