ヨガインストラクター資格といえば
RYT200 にばかり目が行く人達が多く
これこそ
どこで本質を見極めるのかが鍵
海外でヨガインストラクターとして働くならばRYT200 は必要だけど、それ以前に、
海外で仕事するってそんな簡単ではないことを知っておくべき。
何の為にRYT200 を必要とするかさえもわかってない無知な方々が多くいるので敢えて伝えておきます。
RYT200 という称号が欲しいのか、、
ヨガインストラクターになりたいのか、、、
今は思い描いてなくてもいつかお伝えできるようになりたいのか、、、
その考えによってはかなり選択が変わってきます。
RYT200 の称号が欲しいだけでRYT200 を受けるのは自由だけどある意味ナンセンス。意味を見いだしづらいですね。
自己満足にしか過ぎない。
なんの為に資格取得したいのか、、
まずは自分のためだと思うのです。
そこ無くして他人の為にお役に、、、とはなり得ません。
プロフィールにRYT200 が載っていてもこれっぽっちも身についていない人達、多く目に留まります。これが現状です
何をどう学んできたのかな〜と毎度 不思議ですが、そういう方々も 活動活躍していけるようになりたいという想いから2度目のヨガの学びのスクールとしてHUALIをお選び頂いております。
他ヨガ養成スクールでRYT200 取得しただけになってる方が多く、要は身について無いわけです。
ヨガとは、、、何?
この答えさえもまともに出ません。これがリアルな状況。それはヨガインストラクターのクォリティが下がり始めてると言われてもしょうがないですね。。。
長年 ヨガ養成スクールをやってきて、ヨガ業界の良いも悪いも全て目にしてきた私 胡蝶はハッキリと言い切ります。
RYT200 がどれだけの強みになりますか?正直、強みにも何もなりません。
自分のしっかりと身につけれて、
ご自身へ落とし込みがやれているならば話はまた別です。ですがそのような方を見つける方が難しいですね(笑
うちに学び直しに選ばれるのが現状です。
本質を見極めることが最初の段階では難しいかもですが、まずはご自身の感覚を大切にされれ欲しいなと感じます♪
4月 新年度スタートしました。
まずは迷う前に
一歩踏み出すというアクションを起こしてみて下さい。
こんなことなら早く動けばよかったと言われる方々がほとんどです。
遠方のお客様はオンラインまたはお電話にてスクール説明承っております。
基本は対面で説明会をさせて頂いております。
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