RYT200 についてお問い合わせいただいたお客様には必ずと言って良いほど、この説明をさせて頂いております。
またRYT200を取得したら活躍できるぐらいに思われている方も多いので改めてお伝えさせて頂きます。
まず、
RYSというのは、
RYT200の資格を下ろせる(受け渡せる)認定校 という意味のRYS。
なので簡単に言うと、RYT200取得可能なスクールという事。
ヨガインストラクターの資格取得するのにきっとどこのスクールもRYT200と 記載されてるスクールばかりが目につくと思うのです。
RYT200=必ず取得しなければ活躍できない
RYT200=これが必須
この図式を皆さん勝手に思いこまれてるパターン多いのですが、
RYT200取っても活躍もできない人達が多く、
取得したから活躍できるという保証は全くありませんので気をつけられて下さい。本質を見抜いて欲しいなと願います。
それはどういうことかというと、、
他のヨガ養成スクールでRYT200を取得されて、活躍できない、ヨガの資格持ってるのに自信がなく、ヨガインストラクターとしてデビューできないと言われる方々が、当スクールYOGA HUALIに来て学び直しされるお客様が増えているのが現状です。
当スクールはRYT200取得できるように認可は受けましたが、正直初っ端からRYTはオススメしていません。
それは、もともと 独自のスタイルでヨガ養成をやってきて今年で14年目に入りますが、
当スクールは全受講時間44時間で土台を創り上げています。
この44時間のみで卒業と同時に即ヨガインストラクターとして活躍できる状態に仕上げて卒業して頂いているからです。
嘘でもなんでもなく、リアルな現状です。44時間で皆さん結果が出てるのでRYTは必要ないということです。
卒業生達皆、それぞれのスタイルを確立して活動活躍の場を広げて行かれています。
卒業生が活躍してくれるからこそ、スクールも細く長く運営している現状です。
時間だけみると200時間に対して1/5の時間ですが、RYT200に匹敵する濃い内容になっています。
ただ200時間を受講して、その時間だけに満足して、復習する習慣も身についていない状況で卒業していく方々がほとんどです。なので資格保有者はいっぱいいて、活躍できるのは一握りというのが現状です。
ですが、YOGA HUALIは違います。皆 それぞれの働き方で思うようなスタイルで即戦力として活躍されます。
今までの育成してきた経験から自信があり、皆 また会いたいと思われるヨガインストラクター育成には定評がありヨガスタジオオーナー達から採用したいというリピートが多いのが現状です。
そう、まずは44時間を受けてみて、それでも学びたいと思われたら、RYTのコースを引き続き受講されると良いかと思います。
その時は200時間から44時間を引いた156時間を受講する形になります。最初は皆さんRYT200のスクールを探してて、、と言われ、当スクールに来て 入校されますが、44時間で十分だということが理解でき、知識・技術は身につけて当然で、プラスα 人としての人間力・魅力さえも養っていくので卒業される頃には自信もついて、RYTのコースへは進む必要がないということで卒業される方々がほとんどです。
あくまで継続学習としてRYT200の用意もありという位置付けになります。
当スクールは最後までマンツーマンスタイル。これが他スクールとの大きな違いでここで結果が変わると言っても良いぐらいです。
私 胡蝶自身の意見としてはやはり最初かRYTは勧めません。駄目とかそういう事ではなく、こRYTを持っていなくてもいくらでも活躍できるという事で今まで育成も行ってきており経験からの自信がありまた卒業生達も活躍しているからです。
そして
ヨガの学びも様々な流派がありますがまずは「ハタヨガ」をおさえておくと良いです。様々な流派の根本はハタヨガでもあるので。
スクール選び 迷われている方、情報が溢れすぎていてわからないとおっしゃるお客様、お気軽にお問い合わせからご相談ください。