☆からだデザインYoga Huali☆
ヨガインストラクター資格養成少人数制スクール
ピラティスインストラクター資格養成少人数制スクール
「出会う・学ぶ・輝ける Nice to meet you!」
いつもお立ちより下さりありがとうございます
からだデザインYoga Huali
代表 胡蝶 かおり です
からだデザインYoga Huali
ヨガ資格養成少人数制スクールの
モットーのひとつ
「 ヨガで無理はさせない・怪我をさせない・しない 」
常に、
安全で安心してより快適なヨガを実践していってほしい
と考えます。
私たちはどうしても
ヨガレッスンにおいて
【ポーズ】
【見た目の完成度】
を追求しすぎてしまう傾向があります。
そこだけに意識が向いてしまうと
ご自身のカラダに無理が生じてしまい
無理を与え、
怪我の原因になることもあります。
まずは
ご自身のカラダの安全が保たれるポーズを優先させる。
そして、
強さや柔軟性ということを高めれる取り組みを行っていきます。
あくまでも
「ポーズの完成形」にフォーカスするのではなく
またそこに
自分のカラダをあわせていくのではなく。。。。
自分の今・この瞬間・この時の
心やカラダに、
「ヨガをあわせていく」ということ。
ポーズの実践・プラクティスをやっていきます。
心やカラダの状態にあわせて
最適なポーズの形が決まるということなんです!
「人の数だけ ・ 心やカラダの状態の数だけ
アーサナ(ポーズ)の完成形があるともいえる」訳です。
安心で安全なヨガを実践するためには、
自らの心とカラダを尊敬し、
大切にするという「 意図 」を持つことから
はじめるとよいですよ^^
自分自身が
自分の心とカラダの健康管理者だという
こと
そのことを忘れないでいて欲しいなと思います。
だからこそ。。。。。
気持ちを外に向けて他の人と自分を比べたり、(ジャッジ)
息が止まるというほどの無理なポーズをする必要は全くありません。
当スクールのプログラムでも
「他の人のポーズに捉われることなく
ご自身のカラダに
あったポーズをとるようにしましょう〜」
とお伝えしていっております。
受講生からは、
「アーサナをとることに対して気持ち的にが楽になりました。」
「アーサナを自分の心やカラダにあわせていく感覚。。。
を実践していくと無理をしなくなりました。」
など。。。嬉しい声を
各お教室の受講生からお聞きします。
カラダに無理することなく
アーサナ(ポーズ)を楽しむためには、
ポーズのアライメントを意識することが
もっとも大切!
アライメント ⇒ カラダの各部位の配置・配列
すなわち姿勢のこと
例えば
「膝を足首の上に揃える」
「右脚の踵と左足の土踏まずを揃える」
といったようなこと
これらの
アライメントが正しく揃うと、
深い、長い呼吸がしやすくなり
さらに、
カラダの弱い部分である、膝関節や股関節、
靭帯(じんたい)等の筋肉を守り
怪我の防止にもなります。
ヨガにおいて、誰かと争うというようなことは
しません。
決して無理をすることなく、
自分のペースで安心で安全なポーズを〜
日々精進です^^
☆からだデザインYoga Huali☆
ヨガ資格養成少人数制スクールでは
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とても魅力ある講師陣で、お待ちしております。
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