いつもお立ち寄り下さり
ありがとうございます。
YOGA HUALI Training School
代表を務めます
胡蝶 かおり です。
土曜日の今日、、昨日と違い かなり寒さを感じ目覚めた朝でしたが。
皆さま 体調等 崩さないように外出の際は暖かくして お出かけ下さい。
さてさて。
今日はこのようなお話を。
当スクールに興味を持って下さり お問い合わせ頂いたお客様への 対応は この 私 胡蝶自身が、おひとり おひとりとしっかり向き合い ご対応させて頂いております。
そんな 中で 感じること、少し、今日は記事にて触れさせて頂こうと思います。
ここ数日 、スクールの見学&説明 のご予約がひっきりなしにスケジュール つまっている今日この頃、、、
一年の内、
数名、、片手で収まるぐらいの方々が
スクール見学&説明予約 入れてるにも関わらず
当日になり、
連絡なしの、こちらからの電話も出ない、、
来ない。という。事が 起こります。
それに対して 毎回 感じるのは
ひとこと!
【 残念 な 大人 】だなと。
これは 文句でもなんでもありません。
なぜ そういう事が 軽くできるのか、理解が難しいですね。
「 嘘もほうべん 」という言葉がありますが
嘘でも 当日キャンセル する 旨 伝えられるでしょ。と思う。
1分もかからない 手間です。
結局 自分さえよければ よいの?!ということになりうる。
大人として、いや、「人」 して 本来 この社会で、人と人との関わりあいの中で、
生きていく上では 兼ね備えていなければならない 最低限 のことでは ないでしょうか?
「 連絡する。」というシンプルなこと。
これは 今回のような出来事に関わらず、いろんな場面で 全てにおいて繋がってきます。
厳しいことを言ってるように 聞きにくいと感じる方もいるかもですが 敢えて記事にさせて頂いています。
皆さん どう感じますか?!
似たような 想いを経験された方も いると思います。
自分さえ よければ という 無意識の行動 ・ 発言 は 自分は良くても 社会では 通用しない。
もし 今迄 その感覚で やってこれたとするならば、これから先では 思うようにいかなくなります。 必ず。
今の日本において、
「人」としての 質 のようなものが 下がってきてるような 気がします。
それが 現状でしょう。。。。
仕事だろうが、プライベートだろうが、
「お返事お待ちしています。」
という連絡くれば、遅くなっても 必ず ひと手間 惜しむことなく、
一報入れる 習慣をつけていく練習をされて欲しいなと願います。。。。
ありがたいことに 当スクールの受講生は 皆さん 備えていなければいけない ということを身につけている方々ばかり。
内側からの さらなる 輝きを得るために 鍛え抜いて行っております。
今年 スタートきっております。
頭の中で 思い描くよりも
実際に 行動に起こしたほうが 前進できます。
ヨガを学びたい!という方、
再度 学び直したい という方も
初心者だという方も
不安を感じる前に お問い合わせからご連絡下さい。
ひとりでも多くの方々へ 本来あるべき姿のヨガをあらゆる角度からその魅力を伝えていきます。
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。
心地よい週末をお過ごし下さい。
〜 MAHALO&ALOHA 〜