いつもお立ち寄り下さり
ありがとうございます。
YOGA HUALI Training School
代表を務めます
胡蝶 かおり です。
ここ数日、お天気はよく、、
しかし、お外が寒い!という日が続いておりますが
皆さま 体調等崩されていないでしょうか?
さて今日は 先日の記事の続きをUP!!しようと思います。
今日はこちら↘︎ ↘︎
【マンツーマンスタイルをとる様々な理由〜第2部〜】
受講生がヨガの道の第一歩として、
YOGA HUALI を選び、踏み出して受講をスタートさせ
受講がスタートし、授業を進めていく中で必ず と言って良いぐらい
皆さん それぞれの葛藤が 出てくるものです。
もちろん 中には 葛藤らしい葛藤はでずに、スムーズに授業を最後まで
行かれる方もいます。
そこでどのような 葛藤と言われることが起こるのか、 わかりやすく お伝えしていこうと思います。
実技では、カラダの使い方をしっかりと学んでいくわけですが、
まず、ご自身のカラダ をよく知るにはご自身でカラダをひとまずしっかりと
動かしていくということが大切になってきます。
授業を受けて、自宅で テキストをパラパラ読み返すということよりも、
授業で学んだことを まず思い返しながら 復習する。
とにかくカラダを動かす。
動かすという経験の積み重ねが必須。
カラダが硬めの方には 特に言えることかもですが、
最初のうちは カラダが 思うように動かないもの。
ご自身でイメージしてるような感じではなかなか思うようにいかない。
という ことを 経験すると思います。
この思うようにカラダがついていかない。 ということに捉われがちになります。
カラダが直ぐに先生のようには いかない!→ → → 焦る → 無意識に比べる自分がいる
↪︎ 焦る → → → 先の不安を覚える →→→ 自宅で復習としてカラダ動かしてみるも、、
↪︎ しかし 今日の明日には カラダは柔軟にはならない →→→ 少しやになる
↪︎ 仕事やプライベート 等で 心がダウン →→→ 輪をかけてヨガが少しきつく感じ始める
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この循環に陥りがちに 一度はなるかと。。。ここ! この時が 分かれ目なんです。
『 どうご自身と向き合っていくか 』 ということが問われはじめるのです。
この時点で、嫌なもの 嫌に感じるご自身等 に負けてしまうときっと学びを途中でやめられていくかと、、、。
そういう方が他スクールさんではみられる光景でもあります。
だからこそ 当スクールYOGA HUALI では 、
誰しも最初から いつか辞めるかも?!という想いではス受講されないはず。
ヨガを学びた〜い!
学びを深めていきたい!
ヨガインストラクターになるんだ! 等々。
様々な想いのもと ワクワクやドキドキという想いを持って学びをスタートされると思うのです。
「その胸に抱いた最初の想い」を大切に育んでいって欲しい♡ という思いが、
私達 YOGAHUALI の講師陣にはあります。
だからこそ 、途中で学びを辞める、というような選択をして欲しくない。
それは、ヨガ そのもの の学びがどれだけ深くて魅力あるものか。
ということを私達 講師陣は経験しているし、まだその途中でもあります。
そして、卒業生 達それぞれのスタイルでヨガを伝えていってる、
イキイキとした姿が物語っています。
夢を追うという目標を途中であきらめる という状況をつくらない、
辞めるという選択をする前に、
焦らすことなく、
今 ご自身と無理なく向き合っていく その 向き合い方からをも、
ひとり、ひとりを見極めながら お伝えしていっています。
マンツーマンだからできることなのです。これが
当スクールの強みのひとつでもあります。
次回は第3部〜 受講後、卒業生達がどんな道筋をつけていくのか 〜
お楽しみ〜