いつもお立ち寄り下さり
ありがとうございます。
YOGA HUALI Training School
代表を務めます
胡蝶 かおり です。
ヨガの先生に
なってみたい。ていうか 先々なりたい!
様々な思いのもと
どこかしらのヨガ養成スクールに
通いはじめる。
ヨガ ティーチャートレーニングの
授業が進むにつれて、
あれ?!
何かが違う??
うーーーーん。
と
頭を悩ます。
授業は進むにつれ、
“ティーチングスキル” というものが
必ずといっていいぐらい、
どこのスクールさんにも入っています。
そう、この”ティーチングスキル”
で足踏みされる方 多いかな。
今までは、通常のヨガクラスを
お客さまとして レッスン参加してきて、
ヨガインストラクターに憧れをもち、
自分もなりたい!
と思い スクールに入られると思います。
しかし、
現実は、
ご自身がイメージしてる以上に
自分は癒されない ということに気づく。
それは
今までは癒されてる 立場で、
ヨガインストラクターとは
お客さまとしてレッスンを受けていた時に
“癒し”や “その時の 心地よさ”だったり
感じていた事を
伝えていく側になるのです。
そして、
それが お客さまに 伝わった時に
『先生気持ちよかった〜』
『レッスンで癒されました〜』
『スッキリしました』
『楽しかった〜』
こういった お客さまのお気持ちが
“自分の喜び”
になっていく訳なんですね。
だから、身体を動かして癒されてた自分とは
少し、いや かなり
感覚が変わって当然なのです。
そこで、
学ばれて気づく方もいます。
ヨガの先生ではなく
ただ もう少し
深いところでヨガという学びを
深めていきたかっただけ。。。。。
というところに辿りつく方もいらっしゃる
訳です。
当スクールでは、
授業の方針は。。。
変わりませんが
ただ、
常に受講生の ” 今 ” の気持ちに
寄り添いながら
柔軟な姿勢で ティーチング
していっております。
いかようにも
対応しております。
『 あなたは
癒しを伝えたいの?
それとも
癒されたいの?
さぁ。。。どっち ?』
月曜日の今日。。。
より良い一日となりますよう〜!!!